「新景観政策の更なる進化」の検討委員会からの答申

京都市の検討する「新景観政策の更なる進化」について、検討委員会から答申が提出されました。

答申には、美観地区での高さを緩和する事はしない、そして地域を尊重し地域のまちづくり協議会と連携を取るという事が明記されており、まちづくりネットワークと嵐山まちづくり協議会から提出した意見書が反映されていると思います。

答申のダウンロード
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